HTC DesireをLAN-PW150N/Rで接続していると2-4分置きに切断する。
ルータのログを見ると以下のメッセージが出力されていた。
[XX:XX:XX:XX:XX:XX] has been aged-out and disassociated
別のマシンからDesireに対して1分置きにpingしてやると切断しない。
ルータモードでもAPモードでも症状は同じ。
MACがaged-outするということはarpテーブル関連なのだと思うが、ルータの設定にはそれらしきものはない。
"Age Out Timer"の設定ができるLogitecのルータはあるようだが、このルータではできない。
DTIMピリオドという項目を1に変更してみても効果なし。
安価でお手軽な物だから仕方ないのか。
Desire側での対処ができないかと、Wifi Keep Alive、REGPON wifi KeepAlive を使ってみたが改善しない。
唯一有効だった外部マシンからの定期pingはやりたくないし、
もう新しいルータを購入するしかないかと考えている。
#追記 5/10
ファームウェアを 1.09 から 1.11 に更新したら10分~1時間置きの切断になった。
これならまあ使えるかも。
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